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第82話


















コメント欄で、「怪盗ミニグの思惑はどこまでか?」というのが上がっているので補足させて頂くと 、

結論から言って、ミニグはリモウの両親がこんなヤバイ奴らとは知りませんでした。
リモウと両親を会わせたのは、あくまでミニグの言っていた「お詫び」のためです。
なのに、いざ対面させると口論が始まり、挙句の果てには「お詫び」対象のリモウが全身で殺意を放出するほどの展開になったので、
ミニグは「アカンやつや」ということで、返ってリモウの為にならないと分かり、かついで一緒に脱出しました。
怪盗ミニグがリモウの顔を知っていたのは、エリエと一緒に写っている写真を見ていたからです。

72話で「思い出した」と言っていたのは、写真のことを言っていました。
それからミニグは2、3日の内にリモウの両親宅を探し出したのです。
まぁミニグはリモウと初めて対峙した時に、「あいつはこの間まで一般社会に生きていた」というのを
見抜いたからこそ、こういう行動になったんでしょうね。また光の社会に戻してやろうと。

それだけミニグにとって、エリエの件は痛い思い出だったのです。

ですが、まぁ、いざ会わせてみてからの展開では、ミニグは一応「様子見」はしましたね。
両親の反応で「あ!」と気付きはしたものの、行く末を眺めてリモウを置くか担いで逃げるか、の見極めはしていたと思います。



2017/2月
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